| 番号 |
和 名 |
学 名 |
説 明 |
| 1 |
ゾウミジンコ |
Bosmina |
貧栄養湖より中〜富栄養湖に多い |
| 2 |
ノープリウス |
Nauplius |
発生過程: ノープリウス期⇒メタノープリウス期⇒コペポイド期⇒成熟 |
| 3 |
オナガミジンコ |
Diaphanosoma |
体長1mmを超すこともある大型種富栄養化した湖沼に多い |
| 4 |
ミカズキモ |
Clostetium |
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| 5 |
アオミドロ |
Spirogyra |
細胞は円筒状で縦に連なる。富栄養〜中栄養水域に発生浮遊性と付着性の両性を持つ。 |
| 6 |
クチビルケイソウ |
Cymbella |
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| 7 |
フタヅノクンショウモ |
Pediastrum |
基本的には、台形細胞の群体。同心円状に配列する。それぞれの細胞が、2本の角状突起を持つ中栄養の湖沼、ダム湖で夏に多い |
| 8 |
ゾウミジンコ |
Bosmina |
貧栄養湖より中〜富栄養湖に多い |
| 9 |
ノープリウス |
Nauplius |
発生過程: ノープリウス期⇒メタノープリウス期⇒コペポイド期⇒成熟 |
| 10 |
オナガミジンコ |
Diaphanosoma |
体長1mmを超すこともある大型種。富栄養化した湖沼に多い |
| 12 |
ノロミジンコ |
Leptdora |
淡水性プランクトン中最大種 大きなもので10mmに達する。 |
| 13 |
コシブトカメノコウワムシ |
Keratella |
亀の甲模様などで7種の変種が報告されている。中栄養から富栄養湖の水域に出現する。 |
| 14 |
ヒロオミジンコ |
Leydigia |
湖でみられるが数は多くない。 |
| 15 |
ニセゾウミジンコ |
Bosmina |
ゾウミジンコは、周年みられるがニセゾウミジンコは夏〜秋期に多い。 |
| 16 |
ヒトツノクンショウモ |
Pediastrum |
基本的には、台形細胞の群体。同心円状に配列する。それぞれの細胞が、1本の角状突起を持つ中栄養の湖沼、ダム湖で夏に多い |
| 17 |
オビケイソウ |
Fragilaria |
別名イカダケイソウとも。冬〜春の発生が多い。 |
| 18 |
ツリガネムシ |
Epistylis |
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| 19 |
メロシラ |
Melosila |
浮遊性の珪藻。全国的に普通種。本種は富栄養性プランクトンに属す。発生により水は茶色になる。 |
| 20 |
ツボワムシのスープ |
Brachionus |
輪虫類を代表する科で種類は豊富。変種も含め35種が知られている。 |
| 22 |
アオコ |
Microcystis |
富栄養湖でしばしば大発生し、「みずの華」を形成する。群体は寒天質状の膜で覆われる。ガス胞を持ち水面に浮上し、マットを形成する。104cells/mlで水の華を形成する。107cells/mlで悪臭が発生する。 |
| 23 |
アサザ |
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| 24 |
コウホネ |
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| 25 |
エビモ |
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| 26 |
セキショウモ |
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| 27 |
ヒルムシロ |
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| 28 |
ササバモ |
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| 11 |
ヒロハノエビモ |
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| 21 |
カラスガイ |
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